県民の皆様 福祉関係者の皆様 福祉の職場・資格取得を目指す皆様 福島県社会福祉協議会のご案内

私たち社会福祉協議会は、これからも、皆さんの生活を支えていきます。

東日本大震災からニ年、ボランティア活動などを通じて“ふくしま”の復旧活動に力をいただいたすべての方々に「ありがとう」。
この感謝の気持ちを大切にしながら、私たち社会福祉協議会はこれからも皆さんの生活復興支援に力を注いでいきます。

<結集されたボランティアの力>

震災後、県内33市町村社会福祉協議会に災害ボランティアセンターを設置し、被災地復旧のために多くのボランティアの力が結集されました。“ふくしま”のために力をいただいた県内外のおよそ145,000人のボランティアの皆さんに、心から「ありがとう」をお伝えします。
結集されたボランティアの力 東日本大震災で津波被害を受けた南相馬市の小学校。「学び舎で卒業式を挙げてもらいたい。」全国から集まった延べ350人以上のボランティアの力により体育館はもとの姿に戻りました。そして、季節がかわった数ヵ月後、きれいになったこの体育館で卒業式が行われ、卒業生皆が卒業証書を受け取りました。
ボランティアにご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

<継続した生活復興への支援>

そして、私たち社会福祉協議会は、これからさらに生活復興支援に力を注いでいきます。すでに県内30市町村社会福祉協議会に170人の「生活支援相談員」を配置しています。被災された方々、避難されている方々の最も身近な見守り・相談者としてこれからも活動していきます。見守りを必要とする方々の思いに寄り添い、これからの生活の希望の支えとなるように。
結集されたボランティアの力「生活支援相談員」は、仮設住宅などに住む被災者のもとを「見守り」訪問しながら、住民の健康を気遣い、その方々の気持ちに寄り添いながら活動しています。そして、仮設住宅の集会所などで開催する「ふれあいサロン」や「お茶会」などでは、住民同士が新たにつながり、ひとときの笑顔がこれからの生活の希望に変わっていきます。

<ふくしまのだれもが安心して暮らせる福祉社会を目指して>
この震災では、高齢者の介護施設や障がい者の自立支援施設を利用されていた方々も避難を強いられました。保育所の子どもたちは思いっきり外で遊ぶことができません。コミュニティが失われた地域があります。家族が分散してきています。子どもたちが育つ基盤が揺らいでいます。

  • 社会福祉協議会は、これから“ふくしま”の福祉を一歩ずつ前に進めていきます。
  • 福祉コミュニティを再生していきます。
  • 高齢者や障がい者の生活を守っていきます。
  • そして、笑顔あふれる子どもたちの育ちを支えていきます。

結集されたボランティアの力

ふれあいネットワーク 企画・制作:福島県社会福祉協議会・各市町村社会福祉協議会